患者さんのためのクリニックのあり方。

専門看護師が増えたことにより看護師の地位も高まってきましたが,今から15年~20年ほど前は医師の指示のもとで働く以外, 口出しができないというのが看護師の体制でした。病状を予測して事前に医師に伝えることはあっても,医師から意見を求められることはなく,そのようなやりとりにも十分に言葉を選んだものでした。

夏井先生が病院に赴任し,開設要員として外来に配属となりましたが,それは今までの医師,看護師との関係とは違ったものでした。何事もまず看護師としてどう考えているか聞かれ,教科書通リの返答は答えになっていないと返される。
そのようなやりとりは私にとってはとても新鮮なものでした。
また,私がこれをやってみたいと提案すると夏井先生は直ぐに受け入れてくれ,そのことで患者さんが喜んでくれるという好循環へと繋がっていきました。

それが毎日楽しくて今に至ります。

クリニックを開院し新しい仲間が出来ました。
先生は,私の意見を尊重してくれたのと同じように事務の方の提案を受け入れ,自分も楽しんでいます。

垣根なく意見が言える環境と,それを実行に移してくれる先生に感謝しながら,皆で患者さん第一のクリニック
をこれからも模索し続けていきたいと思います。
2018-04-06 : クリニックが目指すもの : コメント : 0 :

合言葉は 患者さんを笑顔で帰す


さまざまなキズを負った患者さんが湿潤治療を求めて来てくださいます。

最初は不安な表情をした患者さんや家族も,この治療の効果(痛くなく・日々キズの治りが見えてくる)を感じると笑顔になります。患者さんとの出会いを重ね,そのような経験を沢山させていただきました。

開院に伴い,うちのクリニックが提供できる事は何か院長に聞いたところ「患者さんを笑顔で帰すこと」と返ってきました。まさしく,今まで行っていた患者さんとの関わりそのものです。
患者さんの置かれている状況に合わせて,私たちが柔軟に対応して笑顔で帰っていただく。

それぞれの立場でどう患者さんを迎え,安心して帰っていただくか,そんな思いで,日々,患者さん,家族と関わっていきたいと思います。

2017-12-08 : クリニックが目指すもの : コメント : 4 :
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moisttherapy

Author:moisttherapy
湿潤治療に魅了されて数十年。
病院に来た患者さんや家族を笑顔にしてお帰したい,そんな思いで今も治療にあたっています。日々,患者さんに教えていただくことを綴っていきたいと思います。

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