「医者の本音」を読んで感じたこと。


友人から「医者の本音」という本を紹介されました。
1年ほど前から病院に通院することになった友人は病院での対応に思うことがあり,
2018年8月に発刊されたこの本を手に取ったようです。

この本は外科医になって12年経った著者が
病院はなぜこんなに待たされるのか?
なぜ医者の態度は冷たいのか?
医者の大丈夫はどこまであてになるのか?
といった今まであまり触れられていない側面からの患者さんの疑問を解読したものとなっています。

この本は現在,11万5千部を突破する程ベストセラーになっているそうです。
医者の本音を知りたい=医者とどう接したらいいのかわからないということであり,
それはまだまだ患者さんと医者との間に壁があることを意味します。

看護師として医師という仕事の多忙さと責任の重さは重々承知していますが,
もう少しの努力をすることで,患者さんの不安や不満の多くは解決するのだと思います。
医師の言動がどれほど患者さんを安心させるか。
医師はそれほど患者さんにとって大きな役割を担っています。

そして医師の手の届かない部分を看護師や医療事務がサポートする。
そんな患者さんを中心としたチーム医療が当たり前の世の中になればいいなと感じました。

2019-05-13 : その他 : コメント : 0 :
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moisttherapy

Author:moisttherapy
湿潤治療に魅了されて数十年。
病院に来た患者さんや家族を笑顔にしてお帰したい,そんな思いで今も治療にあたっています。日々,患者さんに教えていただくことを綴っていきたいと思います。

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