医師と患者さんの関係


なついキズとやけどのクリニックでは,できるだけ患者さんやご両親が診察しやすい雰囲気作りをしています。

一般的な病院では医師の方針に患者さんが従う構図ですが,当クリニックでは
患者さんとはフラットの関係に近いといった方がわかりやすいかもしれません。

患者さんがクリニックに入って来た時に手が空いていたら,できるだけ先生と私は顔を出すようにしています。

お子さんの場合は,お母さんが問診票を書いている時に一緒にプレイルームで遊び友達関係になります。
そしていざ診療が始まると,あえて診療前に子供と一緒に遊ぶ時間を作っています。
子供に合うおもちゃを探ることから始まるので,診療前に少し時間はかかりますが,お子さんとご両親の緊張も解れて
その後の治療にも協力してくれるので,お互いの信頼関係を築くために必要な時間であると思っています。

成人の方ですと,一通り先生からの治療や説明が終わった後に,気軽に問い合わせしやすいようにひと声かけるようにしたり,
説明が不十分かなと感じる方は更に説明の時間を設けています。
事務の方々も同じ思いでいて下さり,何かあればすぐに声を掛けてくれます。
正しく,陰の立役者です。

当クリニックを受診して下さった患者さんには治療に対して不安な気持ちになってほしくないという思いがあります。
そのために私ができることは何でもさせていただこうといつも決めています。

仕事は楽をしようと思えばいくらでも手が抜けます。
でも,私は患者さんに対しては効率は求めたくない。
できるだけ患者さんが安心して治療に臨めるように「患者さんの為にこちらが労力を惜しまない」ことを判断の主軸におきながら,
これからもお互いがフラットな関係で本音が言えるクリニックの環境作りを看護師の立場で考えていきたいと思っています。

※しばらく更新が空いてしまいすみませんでした。
湿潤治療自体がとてもシンプルである程度完結してる治療のため,同じような更新内容で申し訳ない気持ちになり
少し更新が空いてしまいましたが,患者さんの声を広い上げる思いでまた続けていこうと思います。
また,暇な時に覗いていただけると嬉しいです。
2020-02-03 : その他 : コメント : 0 :
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プロフィール

moisttherapy

Author:moisttherapy
湿潤治療に魅了されて数十年。
病院に来た患者さんや家族を笑顔にしてお帰したい,そんな思いで今も治療にあたっています。日々,患者さんに教えていただくことを綴っていきたいと思います。

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