熱傷 受傷当日の痛みの対処法。

熱傷による受傷当日は,湿潤療法を行っても,受傷から6時間程度痛みを伴うことがある。
その時の対処法は,

熱傷 保冷剤”
事前に食品についてくる保冷剤を消毒し,

熱傷 保冷剤””
キッチンペーパーに包んで,冷凍庫に入れて凍らせておく。

~~熱傷患者さんが来院~~

熱傷 保冷剤”””
創面に創傷被覆材(写真はハイドロコロイド包帯)を当てた後,

熱傷 保冷剤””””
包帯やチューブネットを巻き,創面に保冷剤が直接当たらないように保護をして,

熱傷 保冷剤”””””
患部の位置に保冷剤をのせ,ネットなどで押さえ,痛みがなくなるまで当てていただいている。

※長時間にわたり保冷剤が当たることで凍傷にならないよう,
位置を替えたり,時々保冷剤をはずしていただくように説明している。

2020-08-26 : 痛みについて : コメント : 0 :
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プロフィール

moisttherapy

Author:moisttherapy
湿潤治療に魅了されて数十年。
病院に来た患者さんや家族を笑顔にしてお帰したい,そんな思いで今も治療にあたっています。日々,患者さんに教えていただくことを綴っていきたいと思います。

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